コラムページ|白井市、西白井駅で歯科をお探しの方は和奏デンタルクリニックまで

コラムページ

肩こりや頭痛になる原因とは?

2013年5月8日

 お口の中の健康が損なわれるとき、様々なトラブルが引き起こされます。その代表が肩こりや腰痛や筋肉痛です。
 虫歯や噛み合わせによって起きる場合があります。虫歯をかばって左右一方でのみ噛むと、首やあごの筋肉を緊張させたり、体にゆがみを生じさせ、これが、痛みやコリとなって現われるのです。
 頭痛との関係も複雑で、噛み合わせが原因で慢性的な頭痛になることもあります。歯並びや噛み合わせは年齢とともに変化していくもので、「何かいつもと違う?」と感じたら、主治医に相談して、早めに治療することが大切です。

歯が折れた?

2013年5月7日

 歯髄(歯の神経)は生きてる時は、喧嘩で殴られた、または、階段から落ちた、交通事故でぶつけたなどよほどの衝撃がなければ、歯は折れることはありません。ほとんどが、すでに、神経を抜いた歯に起こります。
 レントゲンを撮影し、歯の折れた部分が歯冠(口をあけたときに見えている部分)で、神経が断裂してる時は、麻酔抜髄処置(神経を抜く。)を施し、歯の折れた部分が歯根(骨の中にあるとき)は、抜歯の可能性があります。
 なお、当院では、抜歯の場合でも前歯のときは特に、見た目にもかかわるので、仮歯をいれて、歯がない期間をいくらでも短くするように配慮しています。
 しっかりと診査、診断し、的確かつ、効率よく治療が進むように説明していますので、速やかな受診をお勧めします。

歯はなぜ黄色くなっていくのか?

2013年1月21日

歯の構造は最も外側にエナメル質、その内側に象牙質、さらに、その中に歯髄(神経)があります。
歯の色はそのエナメル質、象牙質の色によって決まります。
外側のエナメル質はものを噛むことによって、擦り減ったり、うすくなったりします。その内側の象牙質は年をとるにつれて、厚みがますので、その黄褐色がすけて見えるので、黄色くなったように見えます。
歯の汚れを落としても、色が落ちないときは、遺伝か加齢によるものだとご理解してください。
このような場合はホワイトニングなどで白くなることもありますが、歯が形成する時期に母親が飲んだ薬によって、歯に縞模様ができたときは、ホワイトニングでは白くなるのは非常に難しいです。

歯は認知症に関係あるのか?

2013年1月19日

歯を失うと歯周病になり、糖尿病や心疾患など、全身の健康状態に悪影響を及ぼします。
歯がないのに、義歯を使用してない人、歯は数本残っているが歯周病の影響であまり噛めない人、定期的に歯科医院に通わない人は、認知症のリスクが高くなると言われています。
20本以上歯が残っていて、しっかり噛める人と、歯がほとんどない人では、約2倍認知症のリスクが高いと言われています。
歯周病の炎症が、脳に影響を及ぼすこと、また、咀嚼機能の低下が、脳の認知機能の低下を招いている可能性を示唆しています。
よって、如何に、歯を失わないように定期的な健診(歯石をとって、歯がぐらぐらしないようにする。)が必要か、または、歯を失った場合は、義歯、インプラントでしっかり噛めるようにすることが、認知症への予防につながります。

歯科治療費と医療控除

2013年1月18日

医療機関で支払った医療費を確定申告のときに申請をすると、支払った金額によって違いはあるものの、所得控除をうけることができます。これを医療費控除といいます。
特に、歯科医院での自費診療は金額が大きいので医療費控除を受けることができます。
インプラント、矯正治療、セラミック、ハイブリッドレジンをかぶせた、つめたなどはその対象になります。ただし、美容目的のホワイトニング(歯の漂白)は対象外です。
1年間で家族を含めて、健康保険内の治療費も対象ですので、領収証を集めて10万円を超える場合は所得控除を受けることができます。
治療のための通院費も控除の対象です。通院の際の日付と金額を記録し、タクシーの領収証は保管してください。
詳しくは国税庁のホームページを参考にしてください。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1128.htm

「歯医者は嫌い。」という方へ

2013年1月9日

 歯科治療では歯を削ったり、抜いたりすることがあるので、「歯医者=痛い。」と連想する方が多いかもしれません。
歯医者は久しぶりという方ほど、虫歯が多く、かつ、症状が重いため、全体的に治療しなければならないため、費用と時間がかかるかたが多いのです。
 
 また、治療内容によっては、自費でしか治療できないことがあるため、費用が高額となり、歯科医院へ足が遠のく原因にもなっています。

 歯科治療においては、早期に治療し、しっかりセルフケアしていくと、それほど痛みはありません。痛みが激痛になってから、歯科医院をおとずれるので、最初の「歯医者=痛い。」につながるのです。そうならないためには、定期健診がおすすめです。

 定期的なチェックをうける(定期健診)ことが、治療の費用が少なく、かつ、治療期間を長引かせないコツになるのです。

 はがき(定期健診の)がきたら、それを目安にいらしてみてください。

口内炎について

2012年11月1日

 「口内炎」:誰しもが1度はなったことがあるとは思います。
なぜ、できるかはわかってないのです。原因としては、
1)細菌、ウイルスの感染。
2)歯が当たっていたり、間違って噛んでしまった時。
3)ビタミン不足など。
また、風邪をひく、体調が悪いなど、本人の体調に左右されやすく、なかには、1か月に1度はできるという人もいます。
 胃腸が荒れているなどの体調不良や、不眠や多忙によって、体力がおちたとき、不規則な生活や偏食で不健康な状態、ストレスをため込んだ時は、口内炎を惹起しやすいと言われています。
 次に、予防としては、しっかりと眠ること、お口の中清潔に保つこと、ビタミンやミネラルを含む食品を摂ることです。
 緑黄色野菜、魚介類、などはミネラルがたくさん含まれているので、これらを多く食べることで口内炎の予防として、効果的になります。

成人の矯正治療

2012年10月22日

 あなたは、「歯列矯正は子供がするもので、大人がするものではない。」と思ってはいませんか?また、 自分の歯並びが悪いとは思ってはいても、「大人になってからでは遅い、もう治せない。」とあきらめているかたも多いと聞きます。しかし、現在の治療では大人でも歯列矯正は可能です。
 子供との歯列矯正の大きな違いは、大人のほうが手間や時間がかかることがあげられます。
 ①歯の移動に時間がかかる。
 ②あごの骨を削ったりなどの外科的な手術を要する。
 ③矯正器具を歯の裏側に装着することがあるため、時間がかかる。

 しかし、「歯並びをよくして、きれいになりたい。」という
意志は子供には見られないことです。「子供の時に矯正治療の経験があるが、面倒になって途中でやめた。」という方も少なくないですが、大人の場合は、自分で考えた末の矯正治療なので、根気強く続け、治療を成功することが多いのです。

 大人の矯正の治療の目的は2つに大別されます。
 ①出っ歯や八重歯などを治したい人。
  「歯をみせて笑うのが嫌だった。」という人も、歯並びを治したことによって、笑顔や自分自身に自信が持てるようになった。という話もよく聞きます。
 ②体調不良を治すため。
  a)虫歯や口臭の原因。
(歯並びがよくないことにより、食べかすがつまりやすくなり、そこにものが停滞することで虫歯、口臭の原因となります。)
  b)頭痛、肩こり、腰痛。
(歯並びが悪く、しっかりとものが噛めないから。)
  c)悪習癖を治すため。
(舌の運動や口の周りの筋肉のバランスの修正、正しい飲み込み方を覚えるなど。)

 以前は、矯正というと金属のワイヤーというイメージでしたが、当院ではワイヤだけではなく、ワイヤーを通すブラケットにも歯と同じ成分のものを使用し、患者さんに喜ばれています。
 
 こちらでは、月に2回ほど矯正専門医が治療に来ていますので、遠慮なく無料相談にいらしてください。なお、詳しく説明するため、1時間ほど時間を必要としますので、お電話でご予約をとってからいらしてください。矯正治療をする、しないにかかわらず、現在のご自分の状況を把握するだけでも、今後の生活にも気をつかうようになるかもしれませんよ。

インプラントとは?

2012年10月20日

 ここ20年でインプラントは格段の進歩を遂げました。治療方法や治療費などをご説明しましょう。
 虫歯が大きかったり、歯根が割れたりした場合は抜歯せざるをえないわけですが、今までは、そうすると、取り外し式の入れ歯か、抜いた歯の前後の歯を削るブリッジという、2種類しか選択肢がなかったのです。
 そこで開発されたのが「インプラント」です。インプラントは、あごの骨にチタン製の人工歯根を打ち込みます。その人工の歯根と骨にしっかりとくっつくのを3~4か月ほどまち、その後、自分の歯と同等の白いさし歯(陶材、オールセラミックなど)をしっかりとセットすると、誰も歯がないとは思いません。
 利点は、①自分の歯のようにしっかりとかめる。
     ②入れ歯のような取り外しの煩わしさがない。
     ③ブリッジのように健康な歯を削ることがない。
     ④見た目がきれい。
 欠点は、①手術が必要。
     ②治療費が高い。(1本30~50万円)
     ③あごの成長がとまっていない20歳以下の人は治療が受けられない。
     ④手術に向かない人は治療ができない。
      Ⅰ:あごの骨に厚みがなく、もろい人。
      Ⅱ:骨粗しょう症の人。
      Ⅲ:チタンアレルギーの人。
      Ⅳ:肝炎、糖尿病、高血圧心疾患、脳血管障害、などがあり、医師が治療不可と認めた人。

 インプラントの治療後は快適な生活になると、「自分はもう、虫歯になったりしない。」と勘違いする人も多いそうですが、年齢や生活習慣の変化、誤ったメインテナンスなどでも、かみ合わせが悪くなったり、歯茎がやせたり、せっかく入れた、インプラント体の周りが炎症を起こしたりしますので、最低、6か月に1度は、定期健診を受けましょう。

口呼吸

2012年10月4日

口呼吸をしているかどうかは、唇の乾燥感でわかります。
口呼吸の原因は、
①鼻腔が狭い。鼻の穴が狭い(鼻骨が曲がっている、狭窄)
②上顎骨の発達が悪い。
③歯並びが悪い。
④口のまわりの筋肉がゆるんでいる。

口呼吸がよくないのは
①口で空気を吸うことにより、空気中の細菌が体の中に入ってきて、様々な病気を再発させる。
(風邪、肺炎、腎炎、高血圧、白血病)
②免疫力が低下してアレルギーを引き起こす。
 アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
③口の中が乾燥して、口臭、虫歯、歯周病の誘発。
④歯並びが悪くなる。
⑤嘔吐反射(歯ブラシなどを奥にいれると、吐きそうになる人)
⑥あごの発育や顔の形に影響を与える。
⑦唇は乾燥して、口内炎、口角炎になりやすい。
逆に、鼻呼吸はというと、
①肺に入る吸気の温度調節を行い、湿り気を与える。
②病原菌の50~80%は鼻粘膜で吸着され、処理される。
③体に十分な酸素が吸収さr、脳が活性化される。
 
 口呼吸すると様々な障害を体に与え、口と鼻は関連性を持ち、
歯並びは上顎骨の成長に影響を及ぼすことは、歯並びの悪い子供たちが、歯科矯正治療をし、正常な歯列に改善後、喘息や風邪をひかなくなったなどの徴候が見られました。
 よって、口で呼吸しているか、鼻呼吸しているかは、非常に重要なことなのです。

1 2 3 4 5