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熱中症対策

2018年7月19日

熱中症とは、暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる、体の異常のことを言います。
自宅でできる、対策は
1)からだを冷やす。
涼しい場所に避難し、熱くなったら体を冷やすようにしましょう。また、水で絞った、タオルを首の両脇、わきの下、大腿の付け根にあてるなど効果があります。
2)ゆっくり休ませる。
衣服を脱がし、お子さんが楽な姿勢でゆっくり休ませましょう。
3)水分補給をさせる。
スポーツドリンクや経口補水液にこだわらずに、お子さんが飲みたいものを飲ませてあげて下さい。

熱中症のときは、、解熱剤を使わない。熱中症のときは、熱は下がりません。
涼しい場所で、体を冷やし、ゆっくり休ませることで、自然と熱は引いてきます。

お子さんが熱中症になったときは、ミネラルと塩分の補給が大切です。麦茶には、カリウムなどのミネラルが含まれており、食事の際には、普段より多めに飲むようにするといいでしょう。
味噌には、塩分とミネラルが含まれており、食事の際に、みそ汁を添えるのも良いでしょう。

お子さんの意識がない、けいれんしてるなど、通常時とはかけ離れてるときは、重症である可能性があります。その時は、救急車をよんで、最寄りの医療機関に急いで行ってください。

睡眠が浅い時に人は歯ぎしりする?

2018年7月14日

睡眠には段階があり、最初に、レム睡眠から始まり、浅いノンレム睡眠に入り、徐々に眠りが深くなって深いノンレム睡眠が現れます。その後、眠りが浅くなり、また、レム睡眠に戻ります。このサイクルが1時間半くらいかかり、1晩に4~5回繰り返します。

そして、ブラキシズムが発生するのは、眠りの浅いレム睡眠と浅いノンレム睡眠のときなのです。睡眠中は無意識に強い力が、歯や顎にかかってるのです。そのことによって、ブラキシズムをしている本人の大切な歯が抜け落ちたり、せっかく治療を終えた歯が、長持ちしないことにもなります。

眠りが浅くなる人は、いびきをよくかく、喫煙者、寝酒をする方、ストレスや不安がある方などで、このような人たちは、ブラキシズムの発生率を高めています。このような行為をやめたり、ストレスをなくせば、ブラキシズムを防げることでしょう。

また、就寝時のときのみ、マウスピースをいれることも治療法の1つなので、歯ぎしりや、顎関節症の治療にもなりますので、なんなりとご相談することをお勧めします。

歯ブラシを選ぶコツとは?

2018年7月14日

歯ブラシを選ぶコツ

① ヘッドは小さいものを選ぶ。

ヘッドが大きい歯ブラシは、しっかり汚れを落としそうに見えますが、実は、歯ブラシが奥歯に届きにくく、磨き残してしまうことがあります。小回りもきかないため、歯ブラシの稼働範囲もせまく、口の小さい人には全くおすすめできません。

②毛先はまっすぐのものを選ぶ。

毛がジグザグになっていたり、毛先が細くなってる歯ブラシがありますが、歯ブラシを歯と歯との間にフィットさせて磨くのは、意外に難しく、磨き残してしまいがちです。まっすぐで正しい歯ブラシの当て方をすれば、何の心配もいりません。

③毛の硬さは「ふつう」のものを選ぶ。

毛の硬さには「かため」「ふつう」「やわらかめ」の3種類があり、毛が硬すぎると、歯のエナメル質を傷つけてしまいますし、やわらかすぎると、歯垢や細菌の塊と言われる、プラークを落とせないことがあります。

ただし、歯ぐきが腫れていたり、出血しやすい状態のときは、硬い毛で磨くと、さらに、炎症を悪化させてしまうので、そういうときは「やわらかめ」を使用しましょう。

鼻炎が歯周病を引き起こす?

2018年7月14日

鼻炎になると、鼻がつまり、呼吸しにくくなります。そのため、口呼吸になります。口呼吸をすると、口腔内は必要以上に乾燥してしまいます。
唾液には食べ物の消化や吸収を補助するだけでなく、細菌や歯の汚れを洗い流す自浄作用があります。そのため、口腔内が乾燥すると、細菌が繁殖したり、歯や歯茎に汚れがたまり、歯ぐきが腫れたり、出血したりする、歯肉炎が起こりやすくなります。歯磨きができてないと、歯と歯の間や、歯ぐきの間に汚れがたまっていき、歯肉炎になります。この状態が進行すると、歯周病となります。

鼻炎になった場合の対処法としては、次のものが挙げられます。

① お茶や水などの水分補給をして、口腔内の乾燥をしないようにする。

② ガムなどを噛んで、唾液の量を増やす。

③ 唾液腺は顎の下や、舌の下にあり、口の周りをマッサージして、唾液の分泌を促します。また、耳下腺リンパ節は、頬と耳たぶのくぼんだところにあり、この部分を刺激するのも良いそうです。

食育とは?

2018年7月8日

食育とは、お口の中の健康維持に必要不可欠のものです。お口の中の基礎は小児期に作られます。赤ちゃんがおなかの中にいるときから、取り入れることがとても大切なのです。
①胎児期の食育
お子さんよりもまずは、お母さんから始めましょう。規則正しくバランスの良い食事をとることをお勧めします。また、お母さんの口内の状況が、おなかの中の赤ちゃんに大きく影響を及ぼすと言われてます。安定期に入りましたら、歯科検診を受けることも併せてお勧めします。出産後は、子育て
にかかりきりになるからです。

②乳児期の食育
母乳は赤ちゃんにとって欠かせない栄養素がたくさん入っていて、離乳期で噛んだり、飲んだりするための大切なプロセスです。

③離乳期の食育
離乳期は、母乳から離乳食へ変わる大切な時期です。離乳食を少しずつ食べて、口に運ぶ、物を飲み込むなどの、食べることを学びます。離乳食を上手に食べるためには、唇がしっかり閉じてることが大切です。
そして、離乳になれると、食べ物を手でつかんで食べる、「遊び食い」を始める様になり、テーブルや、イス、お子さんの着てる服がかなり汚れてしまいますが、手でつかむということは、赤ちゃんの感覚の発達にもつながる、とても重要なことなので、ご家族一同寛容な気持ちで見守ってあげて下さい。

④幼児期の食育

3歳ころには、20本の乳歯がすべて生えそろっています。上下の歯がしっかりと噛んでいる状態です。いろいろな食べ物を噛んで、飲み込みも上手くできるようになります。食べ物の硬いものや、少し大きなものを食べさせてみましょう。あごの発育にも役立ちます。

家族や、それ以外の人たちと食べることにより、周りのひとの食事の仕方を見て、おはしの持ち方や、茶わん、お椀の持ち方を学べるようにしましょう。

⑤学齢期の食育

乳歯から徐々に永久歯に生え変わる時期です。6歳臼歯と呼ばれる「第一大臼歯」が生えると、噛む力が増しますので、固いものや弾力性のあるものを食べるという経験をさせることも可能です。また、上下の前歯が生えそろう時期でもあり、前歯でものをかみ切ることを学ぶ時でもあります。

そして、家庭や給食で様々な、調理器具などを見ることによって、食事のマナーや食べる姿や勢も身につけることができます。中学生になると、生活が乱れがちになるので、食生活が不規則になり、間食や夜食を食べることが増えるため、柔らかいものを食べるようになります。

しっかり物をかむことは、永久歯の虫歯の発生や、歯周病の予防にもつながりますので、規則正しい生活や食事を行い、夜食や砂糖を多く含む間食をさけてください。

このようなことが将来、虫歯や歯周病になりにくい口腔内環境を整えることでしょう。

詰めた、または、かぶせた金属はなぜ、とれる?

2018年7月4日

来院理由で多いのは痛い、腫れたなどですが、その次に多いのが、詰めた、被せたものがとれたという理由です。

①セメント(接着剤)の劣化。
このセメントが古くなると、接着力がなくなりますので、そのせいで外れますが、歯が虫歯でなければ、付け直すことはできます。

②虫歯のため。
歯が虫歯になると、金属と歯の間に隙間ができるために、接着力が弱くなり、外れます。この場合は、作り直しになります。

③歯根が割れたとき。
歯の根っこが割れたときは、その衝撃で金属がとれることがありますが、実際は、もっと重症で、歯の根っこが割れたときはその歯に対して、金属の付け直しや、作り直しではすまず、抜歯になります。その時は、抜歯後の歯ぐきの傷が治ってから、ブリッジ、義歯、インプラントの選択になります。

④歯ぎしりや食いしばり
歯ぎしりや食いしばりで、歯に強い力が加わったときに外れやすくなります。

⑤粘着性のものをよくかむ。
例えば、ガム、キャラメル、お餅など、金属をその粘着力によって、外す方向に
力が働くときです。

以上のように、外れるには、それぞれ、原因があります。放置すると、虫歯が重症化したり、外れた金属の両隣の歯や、その歯と噛んでる歯が動いて、噛み合わせが、悪くなり、それによって、肩こり、頭痛などが生じたりしますので、金属が外れたことを安易に考えず、金属がとれたら、早めに、歯科医院に行きましょう。

親のたばこで虫歯が2倍‼

2018年6月30日

タバコは、吸っている本人だけではなく、周りでけむりをすってしまう人にも影響を与えることは広く知られています。このことを「受動喫煙」と言います。
受動喫煙は子供の虫歯や歯ぐきにも影響を与えることが分かってきました。
家族がタバコを吸う子供は、家族が誰もタバコを吸わない子供に比べて、虫歯になる可能性が1,5~2.0倍にまで高くなっていました。

これは、受動喫煙によって、唾液の成分が変化し、虫歯菌が集まりやすくなったり、歯垢や虫歯ができやすくなったためでは?と考えられています。
また、受動喫煙の影響は虫歯だけではなく、歯ぐきの変色が見られます。小学生で、歯ぐきが黒ずんでいる子供は30%います歯ぐきが黒くなる原因は様々ですが、65~75%は受動喫煙によるものだと考えられています。

受動喫煙の影響はこれ以外にも「SIDS(乳幼児突然死症候群)」、「呼吸器失疾患の可能性が高まる」、「中耳炎の原因」などが明らかになっています。

子供の体に入るニコチンの量は親が全く吸わない場合に比べて、
部屋の中では15~16倍、換気扇の下でも3~4倍、戸を閉めて外で吸っても、2倍になります。また、タバコのけむりが喫煙者の髪や服についてしまうことも、原因と言われてます。

タバコは1,5歳以下の誤飲事故の原因で1位であり、タバコやタバコが溶けている液体を飲んだ時は、急性ニコチン中毒を引き起こすので、非常に危険です。

低出生体重児のお口の中の特徴

2018年6月30日

低出生体重児とは2500g以下で生まれた赤ちゃんのことを指します。以前は未熟児と呼ばれてました。現在は、使われておりません。
次のようなケースが見られます。
乳歯の場合
①歯の生える時期が遅い、順番が異なる。
最初に乳歯が生えるのは下の前歯で、生後6~9か月ほどですが小さく生まれた赤ちゃんは、生える時期が遅くなったり、異なる順番で生えてくるときがあります。
1歳になるころに、まだ、乳歯が1本も生えてないこともあり、1歳半過ぎても生えがてこないときは、全身的な要因も考えられますので、歯医者さんに相談してみましょう。

②エナメル質形成不全が多い。
黄色い歯やでこぼこした形の歯が生えることもあります。歯の最も外側にある、エナメル質の部分が弱く、エナメル質形成不全と呼ばれます。
乳歯のエナメル質形成不全は通常は10~20%ですが、低出生体重児では、70~80%の子供に見られます。特に、上の前歯にエナメル質形成不全が見られることが多いので、虫歯の予防をしっかりしましょう。

③癒合歯が多い。
癒合歯とは、2本以上の歯がくっついてきて生えることを言います。乳歯の癒合歯は通常は1~5%ですが、低出生体重児では、15~16%に見られます。
下の前歯に見られることが多いです。虫歯になりやすく、生え変わりがうまくいかないこともありますので、歯医者さんで定期検診を受けましょう。

④お口が小さい。
お口が小さく、歯並びが悪くなる傾向にあり、特に、下顎が小さいことが特徴です。

乳歯は赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるころにいるころに、形成されます。妊娠中に何らかのトラブルがあった場合は、乳歯に特徴的な症状がでますが、永久歯には影響が少ないことが知られています。
ただし、歯の大きさが小さいあごが小さいなどの特徴が永久歯になってからも残ることはあります。
成長の過程において、最初は小さかった子もだんだんと他の子に追いついてくることがほとんどなので、神経質になることはありません。

口の中をけがしたときは、最初にどこを見る?

2018年6月29日

口の中から、たくさん血が出ていたり、歯がグラグラすると、その部分に気を取られがちですが、他の場所、目や頭をぶつけていないかを確認してください。
お子さんがけがをするときは、ほとんどが、大人が見ていないないか目の周りや耳の後ろなどに、あざができていたり、吐き気があるとき、元気がなく、ぐったりしてるときは、歯科医院より先に、小児科などに先にいってください。

お口の中のケガは、大量に出血してるように見えますが、唾液と混ざってるだけで、実際は、それほど出血はしてません。きれいなガーゼで押さえてあげてください。血を飲み込むと吐き気がする場合がありますので、血は吐き出させるようにしてあげてください。

①歯をぶつけた‼
ぶつけた直後は何ともなくとも、後から痛みが出てくることはあります。歯と歯ぐきのすきまから血が出てるときは、歯が揺れていたり、歯の根っこが折れてる場合がありますので、夜になって痛みがひどくて眠れないということにならないように、歯科医院へ行きましょう。

②歯が折れた‼
折れた部分がそれほど大きくなければ、プラスチックをつめて、補修することができますが、神経の入口が見えるくらい損したのであれば、麻酔をして、神経をとらざるを得ません。

③歯が丸ごと抜けた!!
抜けた歯を持って一刻も早く歯科医院に行きましょう。その際、必ずすることは、抜けた歯は、牛乳につけてもっていくことです。なぜ、牛乳なのか?それは組成が生体と似かよっているからです。
歯の周りの細胞がとても重要なので、汚れていても、水で洗ったり、布で拭いたりしないでください。できるだけ、歯の根っこに触らないようにしましょう。

しあげみがきをいやがらずにやるコツ

2018年6月28日

1)口の中をさわれることにならしましょう。
歯が生える前から、お母さんの指で口の中を触る習慣をつけておきましょう。
外側から順番に触ります。最初は、ほっぺ、次は、くちびる、その次は、歯ぐきというように、していくと、お子さんは嫌がらずに触らせてくれることが多いです。

2)今から歯磨きするよの仕草が必要です。
いきなり、歯ブラシを入れると、大人でもびっくりしますので、ほっぺや、くちびるをさわって、歯ブラシを入れるよという仕草が必要です。

3)あまり長い時間口の中に歯ブラシのびてるときはを入れないこと。
いつまで続くか時間がわからないと不安になりますので、最初は、「1,2,3」までとお子さんにわかるくらいの時間を教えてあげて、あとは、その繰り返しで進めましょう

4)痛く、強くしないようにすること。
しあげみがきを嫌がる主な理由は、「いたい。」ということです。自分の歯を磨くとき、ほとんど力を入れないくらいの強さで、みがいてあげてください。

5)上唇小帯を歯ブラシで強くみがかないようにすること。
上の歯の真ん中にあり、くちびるとはぐきをつないでるヒダのようなものを上唇小帯と言います。そのヒダの長さは個人差があり、歯の近くまでのびてるときは、そこを歯ブラシで強くみがかないように気をつけてください。

6)お母さんは怖い顔をしない。
お子さんがはみがきをいやがると、どうしても、お母さんは眉間にしわをよせてることも多いことでしょう。それでは、はみがきをいやがることに拍車をかけることになってしまうので、お子さんと楽しい話をしながら、みがいてあげることをお勧めします。

7)歯ブラシ事故
歯ブラシを持ったまま、転んだり、ぶつかったりして、口の中や、のどにささらないように、お子さんからは、絶対に、目をはなさないでください。

以上、7点ほど挙げてみましたが、いかがですか?参考になれば幸いです。

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