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鼻炎が歯周病を引き起こす?

2018年7月14日

鼻炎になると、鼻がつまり、呼吸しにくくなります。そのため、口呼吸になります。口呼吸をすると、口腔内は必要以上に乾燥してしまいます。
唾液には食べ物の消化や吸収を補助するだけでなく、細菌や歯の汚れを洗い流す自浄作用があります。そのため、口腔内が乾燥すると、細菌が繁殖したり、歯や歯茎に汚れがたまり、歯ぐきが腫れたり、出血したりする、歯肉炎が起こりやすくなります。歯磨きができてないと、歯と歯の間や、歯ぐきの間に汚れがたまっていき、歯肉炎になります。この状態が進行すると、歯周病となります。

鼻炎になった場合の対処法としては、次のものが挙げられます。

① お茶や水などの水分補給をして、口腔内の乾燥をしないようにする。

② ガムなどを噛んで、唾液の量を増やす。

③ 唾液腺は顎の下や、舌の下にあり、口の周りをマッサージして、唾液の分泌を促します。また、耳下腺リンパ節は、頬と耳たぶのくぼんだところにあり、この部分を刺激するのも良いそうです。