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アメリカで行われている虫歯の予防法とは何でしょうか?

2018年6月22日

日本とアメリカでは虫歯予防の環境に大きな違いが2つあります。それは、アメリカでは、半世紀以上前から、水道水にフッ化物添加が行われています。これによって、ほとんどの人が日常的にフッ化物を体内に取り入れることにより、虫歯の予防につながっています。
もう1つは、定期検診に通う習慣です。日本では、「痛くなってから。」という人が多いでが、アメリカでは虫歯や歯周病の治療費が高額になることもあり、健康なときに、予防に努める人が一般的です。(アメリカでは治療はほとんど自費です。)
定期的に歯科医院に通って、普段のブラッシングではとりきれない汚れや細菌を、衛生士や歯科医師にとってもらうことで、虫歯や歯周病を予防できます。
アメリカの歯科医師会では、3つの提案をしました。
①甘い食べ物や飲み物を控えること。
②哺乳瓶の乳首やおしゃぶりを甘い飲み物に浸したり、食事に砂糖を加えないようにすること。
③1歳までにコップを使えるようにし、食事以外では水を飲むようにしましょう。

小さなお子さんの歯磨きを毎日完璧に磨くのは大変です。アメリカでは予防は歯磨きよりも、甘い食べ物や飲み物を摂取しないようにして、虫歯予防することを勧めているのです。
また、アメリカの歯科医師会では、子供の歯が生え始めてから、6か月以内、1歳までには、小児科検診に行くことを勧めています。歯が生え始めてから定期検診を受けることによって、子供が虫歯にならないように環境を整えているのです。