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あなたのお子さんの噛み合わせに当てはまるものはありますか?

2018年2月26日

(1)叢生(そうせい)

歯が横にきれいに並ばずに、凸凹に生えてる状態を言います。乱杭歯とも言われています。顎が小さくて歯の生えるスペースが狭すぎるために、歯の清掃性が悪く、虫歯になりやすくなります。「うちの子は矯正が必要かな?」と、考えるようになるのが、この状態です。

(2)上顎前突

上の歯や上顎が前に出てる、いわゆる、出っ歯の状態のことを言います。噛み合わせが悪く、食べ物が上手く噛めなかったりします。骨の成長異常や、幼少時のおしゃぶり、口呼吸が原因で起こります。通常より、受傷率が高く、歯が折れたり、歯が脱落したりすることもあります。

(3)反対咬合

下の歯や下顎が上顎より、前に出て、受け口になってる状態のことを言います。下顎への負担が大きく、放置すると、顎関節症になることもあります。顎の成長の問題であったり、口呼吸が影響してると考えられます。

(4)過蓋咬合(かがいこうごう)

歯を噛み合わせたときに、上の歯が下の歯を覆ってしまうことをいい、「かみ合わせが深い。」と言われるのはこのことです。下顎の発育不足や、歯の生える方向に問題があると考えられます。下の歯が上の歯茎に当たってしまうことで、その部分の骨吸収が起きることもあります。下顎の動きが制限されることから、顎関節症になることもあります。

(5)開咬(かいこう)

開咬とは、奥歯で噛んだ時に、前歯が全く噛まない状態のことをいい、オープンバイトとも言われています。  咀嚼障害や発音障害を起こします。また、口を閉じにくいこともあり、口呼吸になりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。幼少期のおしゃぶりや、舌癖(前歯の間に舌を入れてることが多い。などで起こります。