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知覚過敏かなと思ったときは?

2011年12月29日

 知覚過敏は、歯の最も外側のエナメル質が少しでも失われると、その内側に位置する、象牙質がむきだしになるためにでる、冷たい、熱いなどの刺激が神経に伝わり、歯がしみる症状のことを言います。
 原因には様々なものがあります。
1)歯ぎしりやかみしめたりで、歯が擦り減ったり、エナメル質にひびが入ったとき。
 治療法:歯科医院でのかみ合わせの調整、マウスピースの制作、及び、その調整。
2)ブラッシング圧が強すぎるとき。
3)歯周病で歯ぐきがやせて、根が露出してしまっているとき。
予防:定期的に歯科医院に行き、歯石をとること。
4)酸性の強い飲食物の摂り過ぎ(酢、炭酸飲料、柑橘類
対策:当然、摂取量を減らす。
象牙質が露出したからといって、必ず、知覚過敏症になるわけではなく、それは、唾液中の成分(カルシウム、リンなど)や、歯髄の働き(防御反応)により、象牙細管が自然に収縮、閉鎖されることがあるからです。
 しかし、虫歯が進行しているときも同様の症状がでることがありますので、自分ではなかなか気付かないものです。小さな虫歯が、歯と歯の間に、または、歯と歯ぐきの間にあるかもしれません。甘いものがしみるときは、虫歯を疑ってください。
 症状が軽い場合でもかかりつけの歯科医院に行って、レントゲンで確認したほうがいいでしょう。